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さら就労塾@ぽれぽれのミッションとビジョン

さらぽれミッション

私たちは障がいがあっても共に働き社会を支える人たちを育成し送り出します。

 

さらぽれビジョン

障がいがあってもなくても個々の能力を活かし、自らの可能性に挑戦しつづけ共にいきいきと働いている社会。

 

基本方針

「就労は『させてもらう』ものではなく、自らが決意を固め、機会をつくり行動することによって実現するものである」

 

ちょっとわかりにくいさらぽれの基本方針―――解説

さら就労塾@ぽれぽれの「ぽれぽれ」はスワヒリ語です。

ケニアのキリマンジャロ登山では、山裾の緩やかな上り坂を3日くらいかけて、ゆっくり登ることから始まります。せっかちな日本人は、さっさと登りたくてつい先を急ぎますが、現地のポーターたちは「ポレポレ、ポレポレ」といさめます。「あせるな、ゆっくり」という意味だそうです。そうでないといざアタックの段になって高山病になってしまうからです。ゆるい上り坂は体を慣らすのに必須なプロセスなのです。

私たちは就労も山登りと同じと考えます。

ゴールである就労に向けて、ゆるい上り坂で足腰や心肺機能を鍛え、スキルを身につけてアタックします。アタックには心構えと体力が必要なのです。私たちは心構えと体力をつけるための訓練と、道案内はできますが、歩くのはあなた自身です。あなたの代わりに私たちが歩くわけではありません。

 

障がいをもちながら地域で暮らす――――――――――――――

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1981年の国際障がい者年では、その理念として「障がい者などを締め出す社会は弱くてもろい社会である」とノーマライゼーションの考え方が明示されました。

これによって障がい者に対する施策はこれまでの施設保護の施策から、その人が望むように地域で普通に暮らしていくための支援をしていく方向に大きく転換しました。

障がい者が「地域で暮らす」ということは、様々なサービスを利用しながら、自立した生活を安心して継続していくことです。

そして当然のことながら「あたりまえのこととして働きたい」「働くことでその一員として社会を支え、支えられるようになりたい」と就労に対する意欲も高まってきています。

「障がい者自立支援法」では、これまで保護される存在とされていた障がい者も自立を目指す存在であり、それを支援するのが福祉であるという考え方が明確になり、これまで働く機会がなかったり、働く願いがかなえられていない人に対しその支援の道筋がはっきり示されました。

 

就労したいと思った時――――――――――――――――――

地域で暮らしながら就労を目指す、その時にやはりきちんとした職業能力を身につけた上で、自信を持って就労活動をしたいと思うのは人間として当然のことです。

にもかかわらず障がい者が業務能力を習得する訓練機会は、現状あまりにも乏しいと言わざるをえません。

 

企業の求めるものと就労希望者の職業能力のギャップ――――

現在、企業の多くは法定雇用率達成などの社会的義務の履行をせまられる一方で、成果重視の経営の中で余分な人員を置く余力がなく、障がい者のある方に対しても企業競争に貢献ができる人材を求めるようになっています。 企業における障がい者雇用の進まない理由として、障がい者の能力開発の機会が少ないことから、企業の求めるレベルと応募者の職業能力ギャップの存在が根本にあります。

「さら就労塾@ぽれぽれ」は、企業の求めるレベルの職業能力を育む教育訓練を実施し、就労の可能性を広げ、就労継続の力を身に付けることを目指しています。