奇数の不思議さパート2
私が『1991』という帽子を被った時のことである。
「1991か~私の生まれた年だな~1991年はどんな年だったんだろうな~」と思いつつあるクイズを考えた。
「1991を20にせよ。」と思いついた。
そして「ヒントはマッチ8本を使うこと。時間は15分間よ~いスタート」と私は心の中で話した。
どうしたらいいんだろうと思いつつ私は1991を一回区切ってみようと考えた。
そしてその間にマッチを先ず1+9+9+1と六本入れてみた。
これなら20になれると考えた私だがしかしマッチはまだ二本残っている。
これはどういうことだろうと私は考えに考えた。
そしてあっそうか=がないからだと分かり1+9+9+1=20になった。
そして15分間考えている間に近くの駅に着いてしまった。