さらぽれでは、プランやカリキュラムをサービス管理者が単独で作成するのではなく、事業所の職員全員で検討。
利用者さんそれぞれの希望やニーズに合わせた支援を提供しています。

3ヶ月に1度のカンファレンスで、
今後のプランを職員全員で検討します。
さらぽれのカンファレンスでは、事業所の職員全員参加のもと、それまでの訓練を振り返り、今後就職に向けた訓練をどのように進めていくかを検討し、個別支援計画案を作成します。
その後、カンファレンスで作成した案に基づいて、個別支援計画を利用者さんと合意。
安定就労に向けた大切な計画だからこそ、一つ一つのプロセスを丁寧に進めています。
