私が生活の力に変えているもの
はじめまして、初めてブログを書きますMです。
もうすぐ3月も終わり桜が綺麗な季節になりましたが、まだまだ寒さは抜けきりません。
この時期は、桜を見ながらお酒や食事を楽しむ花見が楽しみとなりますが、私としては、花粉の飛ぶ苦しい季節です。
ところで、皆さんは生活するうえで何を力へとしていますか。
就職活動、訓練、起業、はたまた執筆者。どれになるにしても力変える何かがなければ良い結果は出せません。
自分に合った確実で明確な何かを見つけることで良い結果を残せると私は考えています。
目標を持ち、自分が何を目指すか、きちんと先を見通して活動することで意味のある生活になると私は考えます。しかし、その生活も力に変える何かを見つけなければ、どこかで上手くいかなくなるでしょう。
そこで、趣味や目指すべき何か、息抜きを得ることで快適に尚且つスムーズに生活を送れるでしょう。
私が生活の中で力に変えているものは、読書です。
読書をすることで生活している世界と離れることで、体と精神を休ませることと同時に、読むことで生まれた夢や目標を実現しようと生活の中で力に変えています。
「自分もこの作家のように綺麗な文章が書きたい」「このファンタジー作品のような商品を生み出してみたい」このような夢や希望を持つことで、力へと変えているのです。
たとえ不可能な出来事や存在だったとしても、「それを作り出したい」「実現したい」と考え、行動することこそが大切だと思います。
さらぽれ内では、やりがいを持って動き、これらの夢に近づくための場所だと考えて活動しています。
企業内の仕組みや、世の中でどのようなモノが必要とされているか、社会の中で生きるための必須スキルなど多くのものを学ぶ良い場所です。
私はまだ「これといった企業に行きたい」「この働きをしたい」という様な考えを持っていませんが、これからも読書という燃料をもとに、さらぽれ内で多くのことを知識として手に入れ、明確な目標と目指すべき企業・業種を確立していきたいと思っています。