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知らないではすまされない!ハラスメント講座実施しました

知らないではすまされない!ハラスメント講座実施しました

ハラスメントという言葉を聞いて、みなさんはどんな言葉を思い浮かべるでしょう?
「いじめ?」「いじり?」「からかい?」「おふざけ?」
加害者からは様々な自分を正当化する言葉があがってくるでしょう。
 
そんな言葉に憤りを感じつつも、別の不安が浮かびます。
自分は加害者になってしまうことはないのかと・・・
 
今回は、ハラスメントの理解は社会に出るための必須の知識と位置づけ、
就労後も生き生きと働くため、知識不足で卒業生をハラスメントの当事者にしない!
という思いのもと、「知らないではすまされない!ハラスメント講座」を開催しました

 
当日の参加者は24名。
ZOOMを使用して講義を行ったことで、在宅訓練中、他事業所の訓練生も含めて
同時に講座を進めることができました。
 
実際に動画を見ながら、どのような点がハラスメントになるか、
ひとつひとつ考えながら講座を進めていきました。
 
出典:あかるい職場応援団
 
意外だったのが、参加した訓練生のほとんどが多かれ少なかれ、ハラスメントの被害者にも加害者にもなっているという事実した。
恋人の存在や男性社員の順位付け強要するセクハラ、首にするぞ!というパワハラ
挨拶をしても無視されるパワハラ、身体的特徴を馬鹿にされるパワハラなどなど
いかに世の中にハラスメントという存在が身近に存在しているのかを再認識しました。

 
講座後の感想では、

・被害者や加害者にもなりうることなので発言などには注意していきたい。
・行う側に自覚がなくとも、ハラスメントは成立することが一番大切なのだと感じました。
・「あなたは加害者だ」ということをはっきり言ってくれる人はとても少ないと思います。
 
等の自分が加害者にもなりうる。そのために「相手を尊重すること、相手の立場にたって考えること」が大事なことだと気づいていただけたことが大きな一歩だと思っています。
 
就労後、様々な人が集まって仕事をしていく中で、多少の行き違いなどから誤解が生まれることもあります。さらにそれがきっかけでハラスメントに発展することもあるかもしれません。
そんな時、今回の講座を思い出し、「自分の都合を押し付けあう関係」ではなく
「相手を尊重しあい、相手の立場にたって考えられる関係」を築くことができるように、心から応援したいと思います。

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