お困りごと
仕事の手順がわからず、先輩に聞いたら、
「そこ、この 前教えたよ。メモとっていたよね」と返されてしまった。
慌ててメモをめくっても、どこに何を書いたかわからない。
メモを書いた直後なら、メモを見ながら仕事もできるけれど、
あとで読み返そうとすると、いつも見つからなくなってしまう。
一体どうしたらいいんだろう。

教えて!對馬さん
仕事の手順がわからず、先輩に聞いたら、
「そこ、この 前教えたよ。メモとっていたよね」と返されてしまった。
慌ててメモをめくっても、どこに何を書いたかわからない。
メモを書いた直後なら、メモを見ながら仕事もできるけれど、
あとで読み返そうとすると、いつも見つからなくなってしまう。
一体どうしたらいいんだろう。


メモの取り方には、個性が出ます。
驚くほど整然と、きっちリ書かれたメモ。逆に順番も内容の種別もない、自由帳のようなメモ。
今回の事例と同じ困りごとを持つ人に多いのは、一冊のメモ帳にぎっしりと一行の無駄もなく詰め込むタイプです。
タイトルも日付もなかったりするので、あとで読み返そうとしてもどこに書いたかわからないという状態になるのです。
見やすいメモのこつは、ルールを作ることです。
今回はメモのルールづけのポイントをお伝えします。
最大のポイントは、必ずタイトルを書くことです。
仕事の決まりや機械の使い方など、内容は略さずしっかり書きます。
また、メモ用紙は「1件1枚」と決めておくこと。
①一番上に大きく日付を書く
あとで見返すときの足掛かりになります。
②大きくタイトルを書く
業務のメモにタイトルをつけるということは、「仕事に名前をつける」ということです。いま聞いていることは何の仕事についての話なのか、しっかり意識してタイトルをつけましょう。
③日付のついたダイアリーを活用する
1日1ページ型や、1日2ページ型の書き込みスペースがあるものを活用するのもおすすめです。日付があらかじめ書いてあるので、あとから見返すのに便利です。
大切なのは、あとから見直す時の目印をつけておくこと、それが日付とタイトルになります。タイトルをつける癖をつけていくことは、仕事の吸収力を増すことにもつながっていきます
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