若年者就労支援CURRICULUM

新宿区における若年者就労支援事業

NPO法人さらプロジェクトは2007年から障害者の就労移行支援事業に取り組んでいます。
就労に困難を抱える人を対象に「働く力」をつける支援を通じ、現在までに450名を超える方々を社会に送り出してきました。こうした強みを活かし、2015年度に社会福祉振興助成事業(WAM助成)として、よこはま・ねりま地域若者サポートステーションと連携し「若年就労困難者への働く力をつける研修事業」を実施しました。その後、毎年自主事業としてサポステと連携して「働く力」をつける研修事業を行っています。  
この事業を通じて見えてきたのは、プログラムに参加した若者が

 

  • アルバイト等非正規雇用が多く、職場での仕事の仕方や振る舞いについて知らない
  • パソコンのスキルはあっても職場で求められる使い方がわからない
  • 働いた経験がない、もしくは少ないので働くことのイメージがつかない

 

というこということでした。  
働く上で「当たり前」とされていることを知らないために不安を感じていたり、自信をなくしていたのです。 彼らが自信を持って一歩を踏み出すための支援をより多くの地域で行いたいという思いから、2017年度さらプロジェクトは公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センターが運営している若年者就労支援室(愛称あんだんて)の構成団体になりました。
「あんだんて」は働くことや自立に不安や悩みを感じている、新宿区在住の若者とその家族の支援を行い就労を目指すことを目的としています。そして「あんだんて」の構成団体はそれぞれの団体の特徴を活かしたプログラムを提供し若者支援に取組んでいます。
2021年度さらプロジェクトでは「はじめの一歩応援事業」を委託事業として実施します。

はじめの一歩応援事業

※本事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターの委託を受け、NPO法人さらプロジェクトが実施しています。
 
「はじめの一歩応援事業」ははじめての就職に自信がもてない、不安があるなど就職への「はじめの一歩」をふみだす若者にむけた実践的プログラムです。
 

  
⇒開催日程、詳細はこちらから
プログラム内容
1)講座「はたらく前の準備講座」(全5回、各回2時間)
2)職場見学会(全2回)
3)職場体験
 
1)講座「はたらく前の準備講座」
第1回 組織の成り立ちから考える職場の人間関係
職場とプライベートの人間関係の違いを、ケーススタディやグループワークを通じて理解する。
 
第2回 職場で必要なコミュ力はとは
仕事で必要とされるコミュニケーションは型が決まっている。聞く・読む・書く・話すのそれぞれについてケーススタディとペアワークを通じて理解する。
 
第3回 実践!指示受けと報連相
ケーススタディとロールプレイにより、職場での指示受けと報連相を体験。自分のコミュニケーションスタイルの癖、得意・不得意を知る。
 
第4回 レッツ就活-応募書類って何書くの?-
応募書類の志望動機や自己PR。いざ書こうと思ってもどのように書いたら良いのかわからないことは多い。第3回までの内容も踏まえながら自己分析を行い、自己PRの材料を見つける。
 
第5回 レッツ就活-面接練習で自己PR!-
講座最後はここまで学んだことを自分の言葉にして相手に伝える練習。立ち居振る舞いも含めて実践する。
 
2)職場見学会(全2回)
「仕事」はお店や具体的な商品のように普段から目に見える、わかりやすいものだけではありません。見える部分を“支える”仕事が多くあります。職場見学会ではあまりふれることのない仕事の内容を知る機会を提供します。
 
3)職場体験
講座や職場見学での学びを活かして、実際の職場で「はたらくこと」を体験します。
 
※申込方法等はあんだんてホームページをご覧ください。

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資料DL

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